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お料理によってお値段が３ランクあったので真ん中のコースをお願いしていましたが、すごい量！
先付け盛り合わせ、お刺身、馬刺し、岩魚の石焼ハンバーグ、鮎の塩焼き、山芋の蒸し物、湯葉のあんかけ、天ぷらに信州牛の鉄板焼き（この肉が激うま）、お蕎麦にフルーツにと、何度も倒れそうになりながら？完食。
お店の人も感じがよく、お料理もとっても美味しかったー
プロの職人が作りましたという和のお料理は久しぶり。
外観は純和風ですが、建物は鉄筋なので他の部屋の音も聞こえず、静かな雰囲気を楽しめました。
食堂から見える北アルプスの夕日も一見の価値あり。
ここはまた行きたいな〜
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このお宿を選んだ理由のもう１つの理由、ウエスティのコットンくん。
あまえんぼのシャイな男の子で、みるちゃんにビビってなかなか降りてきてくれませんでした。
このお宿にウエスティが来たのは初めてだそうで、お宿の方としばしおしゃべり。
コットンくんもやはりアレルギーで大変だそうですが、みるちゃんと１ヶ月違いの同い年。また会いにくるね。
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最終日、そのまま中央道で京都へ帰るのもモッタイないので、松本市から158号線で高山市へ向いました。
上高地はマイカー規制していたので通らずでしたが、夏の山はどこもみんな美しい。
高山市の朝市の前を少しお散歩。
やはりここまで来ると暑いね。
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飛騨高山は、小さい街の真ん中に川が流れていて、京都や金沢に似ています。
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念願の飛騨牛串焼きっ！
たくさんのお店で売っているので、どこにしようかウロウロしながら、信華というラーメン屋さんがやっているところで購入。 決め手は表彰された肉屋の高級肉使用との賞状が貼ってあったから。
オーダーしてから炭火で焼き始めるので少し待ちますが、とんでもなく美味しい〜
飛騨牛おそるべし。ただし、この小さい串が１本500円、このお皿で1,000円です。
暑いのと犬連れで食事できそうなところが全くないため、みたらし団子を買って（これも醤油のみの味でおいしい）退散。
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清見村の道の駅でおやきや食料を買い込んで、初めての東海北陸道で帰路につきました。
ひるがの高原や高鷲、白鳥など、キャンプに行ってみたいところを通るのですが、確かに快適なキャンプができそうなところでした。
ひるがのＳＡの食べ物はみんな美味しそうだったー
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今回、不遇の？みるちゃんでしたが、ずっとゴキゲン。
涼しいからか、食欲も旺盛で持っていったお弁当もよく食べて元気一杯でした。
食堂まで連れていかれるのと、ゆっくり部屋で休憩するのとどっちが良いのか聞いてみたい。
オヤツひとかけあれば、どこでも寝転んでいられる性格は旅行向きで助かりますが、この緊張感のなさがデブのもとかも。
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（恒例）今回のお買い物。
長門牧場のモツァレラチーズ、バター、チーズケーキ、ザワークラウト、腸詰屋のウインナー。
信州そば、TSURUYAのおやき、アボカド（特許をとっているオリジナルでとても美味しい）、クリームチーズ、生ハム、キムチ、オリジナルワイン、美ヶ原ワイン、地ビール、野沢菜。
清見村の納豆、お豆腐、コーヒー牛乳、飛騨牛ハンバーグ、芋ようかん、ひるがの高原のフルーツトマトにみょうが。雷鳥の里は会社用。これも美味しいyone。
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