みるちゃんの年齢も考え、遠出はもう難しいかな。。と思い、予約が遅れた今年の夏。いい感じに元気だったので、少し予約が遅れたけれど、いつものコースにアレンジして軽井沢への旅となりました。
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7月25日(日)AM3時半出発。
なぜか土曜出勤だったので、ちょっとお疲れのまま出発。
10時半開店の戸隠・うずら家のお蕎麦を今年も食べようと45分前に到着。
開店時間には大行列なので、はやめの到着は必須です。
お蕎麦はもちろん劇馬!!
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お天気が良かったので、戸隠の山から鬼無里街道を通って白馬へ。
日曜日だというのに、車も人もほとんど見かけることなく、山道を抜けたら雪の残った北アルプスが。。
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店内も犬OKというキッチン・シェフでまずは休憩。
お店の窓からの景色がとてもキレイです。
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お店の黒ラブさんが、ノーリードでウロウロしているけど、おとなしくてまったく吠えない良い子でした。
お蕎麦のあとだったので、サラダとピザを簡単に頂きました。
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スキーをしたこともないのに白馬に来たかった理由はここ、ジャンプ台。
リフトに乗って上まで行くことができますが、ものすごーく高くて怖い・・
こんなところからよく飛べるもんだー
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リフトを降りてからエレベーターに乗り、さらに上へ。
エレベーターを降りて、金網状の道&階段を上がってジャンプのスタート地点に行くことができます。
雲の下に豆粒のように見えるのが1人で行ったオヤジ。
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白馬から有料道路、高速道路に乗って、今夜のお宿、「ラ・プーサン」がある斑尾へ向かいました。
ペンションが数件並ぶ奥の方にあったので、野犬化する心配のない子なら、お散歩もノーリードで大丈夫な場所です。
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お部屋はゆったりしたツインで、ソファとユニットバスつき。
お庭にこんな素敵なジャグジーバスがあり、貸切で使えます。
チェックイン後、小さなシフォンケーキとコーヒーがサービスで頂けます。
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オーベルジュと名乗るだけあって、お料理のすばらしさにビックリ。
サザエのブルギニョン風、平目のシャトー・ぼたん海老つき、スズキのポワレ、お口直しのシャーベット、メインはオヤジがロブスターのアメリケーヌソース、私が岩手牛のステーキ。
デザート盛り合わせとパンもあって、お腹いっぱいー
犬はお部屋でお留守番ですが、オーナーさんの感じのよさと、コストパフォーマンスのよさは、今まで泊まったお宿の中でNo.1と断言できます。
違う季節の料理もぜひ食べたいと思わせるお宿でした。
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